[00:19.04]无口な神様が 音を舍てて倾いた [00:22.95]泣き虫夜空 涙ぐんだ [00:26.46]月夜に闻かせるの 谁も知らない歌 [00:30.36]灰色剧场 窓辺のオリオンと [00:33.87]何度だって闻こえる 一人きりの拙い声 [00:37.73]锖び付いた楽器が 海原で幻想を奏でてた [00:41.26]梦の中覚えた 音色たちをただ集めて [00:44.96]芽吹くように纺いだ [00:46.85]星巡りの歌が届かない [00:49.96]ほら 歌ってたって 泣いた ひとり [00:52.66]浮かんで舞った音楽祭 [00:54.39]君は闻こえる?ロミアロミア [00:57.84]何年経って逢えた音に [01:00.02]魔法みたいな恋をしたり [01:02.41]気が付かないように [01:12.59]言叶を饮み干した 退屈な国の人が [01:16.55]失くしたモノを探してた [01:19.95]镜を塞いでた 溶けたアンティークな日々 [01:23.92]火星の廃墟 真昼のカシオペア [01:27.42]何度だって闻こえる 忘れていた音の雨に [01:31.08]絵に描いた骸骨は 孤独な想像を埋めるようで[01:34.73]远くなって溺れて 霞む空は知らないまま [01:38.49]降りそそぐ世界へ连れて行って [01:41.69]ねえ 润んで咲いた远い国に [01:43.59]驰せる思い くすんだ瞳 [01:46.09]星に愿いを ロミア ロミア [01:49.45]门をくぐって雾を抜けて [01:51.29]夺い去ったって会いに行こう [01:53.49]嗫きを頼りに [02:24.00]歩く街并み 硝子瓶の冬 [02:27.86]何処かの映画のようね [02:31.52]细く长い线路の上でさ [02:35.17]私に色を付けて [02:38.42]触れてすぐ剥がれてしまう [02:39.95]儚く静かな朝に [02:42.90]见つけた音の欠片 [02:45.74]ほら 歌ってたって 泣いた ひとり [02:48.17]浮かんで舞った音楽祭 [02:50.21]君は闻こえる? ロミア ロミア [02:53.74]何年経って逢えた音に [02:55.56]魔法みたいな恋をしたり [02:57.85]眠るように冷める前に [03:01.66]目を闭じて手をあてて [03:05.21]奥底の鼓动を闻いた [03:08.73]途切れない旋律を [03:12.49]名もなき君へと