ママはフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 歌わずにいられない ただそれだけだった でもいつの间にかやめていたと言う 彼女の热い歌が町中に响く时 若者达は胸ときめかせた ねえママもう一度ギターをとって ねえママ もう一度歌っておくれ 仆は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守呗なら パパはギターリストだった 20年前は弾いていた ママと一绪だった あのコンサートでは 日暮れに始めた阳気な歌が 夜明けには静かな“さようなら”のメロディーに 口ずさむ様にみんなは眠った ねえパパもう一度ギターをとって ねえパパもう一度歌っておくれ 仆は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守呗なら 二人はフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 今はフォークソングも もう闻こえてはこない 时代が违うし退屈でもあるし ロックンロールが好きなんだけど たまには闻きたい胸に しみる歌 ねえパパもう一度ギターをとって ねえママもう一度歌っておくれ 仆は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守呗なら ねえパパもう一度ギターをとって ねえママもう一度歌っておくれ 仆は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守呗なら