裂けた心に 夜が来て 裂けた心に 风が吹く 逢いたい女人に 逢えぬとき 男は 男は泣けるのさ 背のびしてみる 星空に 背のびしてみた この指に 届かぬ梦が 欲しいとき 男は 男は泣けるのさ 母の便りに 叱られて 母の便りに はげまされ 过ぎゆく青春を 思うとき 男は 男は泣けるのさ 嘘を重ねて 强がって 嘘にすがった 寂しさを 何んでも ないよと笑うとき 男は 男は泣けるのさ 过ぎた过去の 伤あとに 过ぎたきれいな 想い出に 烟草の灰が 落ちるとき 男は 男は泣けるのさ