いつだって こわかった いつだって 离したくなかった いつだって 远かった あなたの后ろで世界を见ていた いつだって こわかった この夜がいつ明けてしまうのかなって いつだって 远かった そこに全部の世界があると思っていた いつだって いつだって気付いて いつだって いつだって気付いて いつだって いつだって気付いて いつだって いつだって気付いて いつだって いつだって気付いて