たなびく云のその向こうに 虹の桥って场所があるらしい キミは今そこにいるかな 喉を鸣らして眠ってるかな .... 谁もいない部屋でただ 昔の写真眺めてる キミを抱いて笑ってる 幼い仆のあどけない颜 ゆれるカーテンの裏侧 キミがいるような気がして ただ风が吹き抜けては また涙零れてしまう 「会いたい」と 何度愿っても 触れることは出来ないけど キミと过ごした日常は 幻なんかじゃないよね 目には见えなくても 傍には居なくても たしかにキミの事感じるよ ふと思い出して涙流す 日々は当分続きそうだけど キミが仆にくれた 沢山の思い出が この胸の隙间を満たしてくれるから きっと大丈夫 また会える日まで 顽张ってみるよ ... キミの心が视えたら キミの言叶がわかったなら ホントに幸せだった それだけが気がかりです 寂しさに溃れそうな夜も 喧哗して気が重い朝も キミがそこにいてくれたから 何とか乗り越えられたよ 目には见えなくても 傍には居なくても たしかにキミの事感じるよ ふと思い出して涙流す 日々は当分続きそうだけど キミが仆にくれた 沢山の思い出が この胸の隙间を満たしてくれるから きっと大丈夫 また会える日まで 顽张ってみるよ ... 季节外れのにわか雨が キミの居ない街に降り注いだ この雨が止んだら 悲しみに暮れ行く 日々はもう 终わりにしよう あの虹の袂(たもと)で キミは仆を见てる 困ったような颜で鸣いている 心配いらない强くなるよ だけど たまには 梦で会いに来てね キミと共に生きた めくるめく时间が この先の未来を照らしてくれるから きっと大丈夫 また会える日まで