作曲 : otetsu 作词 : otetsu 唄:巡音ルカ やがて雨は上がって 遠ざかってゆく灰色を仰いでは 湿った空気を吸い込んだ 心臓が濡れたように感じ 灯台下暗し 水溜り 足踏みいれて 笑って誤魔化す虚しさ 不快を招いた 報われない 頭の中 音が鳴り続け眠れやしない 気分を害すのは何故 全て放棄 無様に移す世界踏みつけた 歪んだ姿 醜い顔が見えなくなって 映る世界は弾け飛んで 何度も踏みつけていた 歪んだ興味 泥で汚れた水滴を浴びた 咎める事の無い空の下で生を感じてる 劇中の世界を反映する 死に急ぐように見え 生まれ変われない 歪んだ姿 嘘まやかし 形を変えては 映る世界は弾け飛んで 何度も踏みつけていた 次第に波紋は静かに眠り 消えて無くなって 復元された逆世界には太陽が覗いてた 何故命削る 誰の胸にも響かない 執拗いくらいに歌う孤独ばかりの歌 歪んだ姿 醜い顔が見えなくなって 映る世界は弾け飛んで 何度も踏みつけていた 歪んだ興味 泥で汚れた水滴を浴びた 咎める事の無い空の下で生を感じてる 劇中の世界を反映する 死に急ぐように見え 生まれ変われない 歪んだ姿 嘘まやかし 形を変えては 映る世界は弾け飛んで 何度も踏みつけていた 次第に波紋は静かに眠り 消えて無くなって 復元された逆世界には太陽が覗いて