つかつか使って仆に妬いて 歯车地狱车 からから回って力周りに 感化され动いているのさ 头を掻いて耻をかいて 履歴书も一つ书いて ガッツで掴んだ物は谁かの はたまた世界のためなのかい? さめざめざめて朝になって 晴れた空と顔を见た そんなに辛いか 损なものかも 分からないそんな君だ 爱逢い无いって咽び泣いた 彼女に当たり散らして 建前并べ麻酔を一つ チクリと胸が痛んだでしょ [01:51.81 [02:29.75 [01:08.01 [02:34.25 上手に笑えないのなら わんわん泣いても全然良いんだよ 涙が君を守るから 手のひら返し 贝を吹いた 空蝉棚にあげた 出来てく技が増えていくんだ それは、别に良いのだけど さみだ乱れたあの日の雨 思い出し麻酔を抜いた ぽろっとこぼれた物が言ったよ 「悪いのは谁でもないんだ」 段々 悟る 我が青さ 延々 迷う 黄色信号 赤い 赤い 顔隠し 悪なき旅路を いちにいさんし [02:47.30 ていてい谁かを嫌っちゃいないか あなたの望みはなんだい? ていていやめちゃえ ていていやめちゃえ [02:56.03 こんなの止めても全然良いんだよ 命が君を离すだけ 十点以下のテストにだって 命があるはずなんだ 壊れ物触らないって 言叶が壊していくわ 常识がないからだって あなたが教えないだけ そうだろ ねえ、そうだろ (いちにいさんし) ていていみんなを やっちゃいないか ていていないちゃえ ていていないちゃえ 泣いてる君は素敌だね 全部が自分のためだとしってる ほんとの君を教えて。 ていてい相手を 嫌っちゃいないか それでも生きていくのなら 手 手 繋いで 触れさせてよ 延々泣いても 全然良いんだよ 仆らが君を守るから いつか聴いてくれる君や、代わりに歌うあなたのための 歌を、歌えたらいいな。 たとえ世界が望まなくっても。 あなたのため、歌えたなら意味があるかな。