[00:18.54]深く吸い込む潮風(かぜ)と香り [00:30.57]思い出が目を覚ますよ [00:37.23] [00:37.63]あれはまだ幼くて… [00:45.90]なんて渋る記憶さえ [00:52.70]重い目を擦ってた [00:59.36] [00:59.76]今なら言える気がする [01:05.98]置き去りだった気持ち [01:12.25]白いわた雲 [01:18.06]形を変え動き出した [01:26.94] [01:27.34]ほら見て! [01:28.09]青い空の向こうまで [01:33.34]塞いだ目じゃ何にも探せない [01:40.35]この追い風に乗ればいい [01:45.11]遠回りした [01:49.10]その分飛んでこう 羽があるなら [01:55.32]あの日描いた空へ [02:00.54]Your blue sky is the limit. [02:03.93]手 広げた [02:08.39] [02:12.38]見てた [02:16.28]どこまでも高い場所で [02:23.90]強さって意味を知らないまま [02:33.97] [02:34.37]風に煽られた樹々が [02:40.73]木の葉飛ばしてゆく [02:46.63]お願い、これ以上 [02:52.85]何も失いたくない [03:02.05]On a windy day [03:10.03] [03:28.24]ねぇ、どうして 笑らってられるの? [03:40.73]ねぇ、どうして こんなに苦しいのかな [03:53.08]独り— [03:56.61] [03:59.77]青い空の向こうには [04:04.88]眩しい太陽みたいな君 [04:12.26]注がれた光が今 起きる時間だ! [04:20.44]って胸揺さぶるんだ [04:24.50] [04:24.90]青い空の向こうまで [04:34.79]探しに行こう [04:37.57]そこに何があるかって? [04:41.89]その為に 羽があるんだ [04:52.02]あの日描いた空へ [04:57.40]Our blue sky is the limit. [05:00.89]手 広げた