空の色も だんだん消えて 一人で見えない 希望を 明日を 探して 存在も 揺れい続け さまよう 私に 光導く 声の行方 救いの手を 透き通る世界 の真ん中で 瘦せた身体を そっと泣いてくれた あの温もりだけを ずっとずっと 感じいたかった 霞み 消えゆく 響きって 時わ満ちる 微かにぼやけて 待って 待って 行かないで 遠いをう百の 我慢黙って 口だ身体も 連れき止めてくれだ この形が泣きさえも ひらり ひらり 仕上げをも影の中 溶けて弾けた 透き通る世界 の身体まで 見せた身体を 又出会わせてくれた 記憶と古計を あなた 私 ご意見を待って 色わせた未来 閉ざす過去 読み変えるのは 見えない残像っと 聞こえない 残響っと 行くと 行くと こだましてのだろ 全て色は 背形 を慰 少女夢見た世界いと 今