作词 : 米山玩具 作曲 : 柳英一郎 月のない夜うつむいては 惑いながら目覚めるgutter stage 手を伸ばしてくれた君を みつめることできずに 遠すぎる宙それでも 目指すしかないと 届けたい想いが砂のように 舞い散り 渇いた喉がただ震える 砕け落ちても光る足元の欠片は 気づいたの君と灯す未来 さよなら脆い涙に阻まれた私 道を照らし出す小さな星 積み上げた瓦礫が届く日まで 明ける空が幕を下ろして また一人と怯えるgutter star 立ち上がるための力は この足でしか出せない 眩しすぎて滲む夢 掴みかけるけど 伝えて願いごと 高らかにカナリア 少しずつ始まるstoria 奈落の闇に落ちて 言葉を失くしても 背中を押すその声が呼んでる 絶ち切って鎖につながれた幻 道を照らし舞う最後の星 光満ちた未来を描いて 遠ざけていた扉を 今君と握る 届けたい想いは強く輝き出す 見上げればどこでも聞こえる 砕け落ちても光る足下の欠片は 重ねてく君と灯す未来 さよなら脆い涙に阻まれた私 道を照らし出す小さな星 積み上げた瓦礫が届く日まで