[ti:光をあつめて] [ar:藤卷亮太] [00:27.636]答えは出ないけど歌は続いてゆく『虽不得解答却仍高歌不绝』 [00:35.314]川の流れのように無限の向こう岸へ『亦如川流流向无限的彼岸』 [00:41.560]君の名を呼んだら涙がこぼれ落ちた『轻唤起你的名字时泪不禁意滑落』 [00:47.913]光の街角にも孤独は潜んでるんだね『在流光溢彩的街角也潜藏着孤独』 [00:54.674]雪どけの青い空の下 透明な桜の花が咲いていた『融雪的蓝色天穹之下透明的樱花盛放』 [01:08.599]春が春が今は見えなくても『即便此刻春天春天仍未感受的到』 [01:18.913]薄紅の花びらが風に舞うよ『但殷红花瓣已于风中飞舞』 [01:26.126]君よ 僕らは歩いて行こう『你我一同前往』 [01:31.408]今はどんな未来も色を失ったままだけど『此刻无论何等未来都仍旧是遗失了色彩的模样』 [01:43.137]光をあつめて『但请收集点滴光芒』 [01:56.694]太陽が出ない朝もカーテンを開けてゆこう『没有太阳的清晨也要拉开窗帘』 [02:10.156]渡り鳥と飛んで タンポポのように笑おう『如同那陪伴候鸟飞翔的蒲公英般绽放笑颜』 [02:17.214]雨に打たれるなら 風に吹かれるなら『既然是免不了的风吹雨打』 [02:23.207]未来を憂うより 僕らは歩き出すよ『就别再为未来忧心忡忡迈开步伐迎接风雨』 [02:30.115]悲しくて見上げた夜空に目を閉じて『心生悲伤而仰望夜空轻闭双眸』 [02:38.797]聴こえてきた星の歌『耳畔响起的是星尘之歌』 [02:43.724]春が春が今は遠くても『即便此刻春天春天还遥不可及』 [02:51.85]あの雲の向こうから日が昇るよ『太阳依旧会在云层的彼端升起』 [02:58.707]君を想えば明日を生きられる『只要想着你明天我又有了生的勇气』 [03:04.698]時の無常の中に花が咲くと信じながら『坚信着在时光无常中依然繁花盛放』 [03:15.267]今日も『今日依旧』 [03:18.112]言葉にならない想いを抱えながら生きている『怀揣着无法言表的思念延续着生命』 [03:31.416]春が春が今は見えなくても『即便此刻春天春天仍未感受的到』 [03:53.932]薄紅の花びらを胸に抱いて『轻轻怀揣这殷红花瓣』 [04:00.280]君よ 僕ら描いた明日に『你我一同描绘明天』 [04:06.628]春風が吹いたなら そっと心の鍵を開け『当春风吹拂起时请悄悄打开心门』 [04:19.72]光をあなたに『让光芒洒向你』 [04:25.775]光をあなたに『让光芒洒向你』