作曲 : オタサーの殿になりたかったまろん 作词 : オタサーの殿になりたかったまろん 編曲 : オタサーの殿になりたかったまろん オタサーの姫にやられた姫VOICE/ドン栗 「この中に一人、オタサーの姫がおる。お前やろ」 「わたし、あなたと居ると、安心する…」 「お前やーーーーーーーー!!!!」 (3・2・1) (前髪パッツン!ゴスロリファッション 時々メガネ もっと痩せたい~ notサークラyesオタクプリンセス!超絶win-win ) 「オタクってチョロい~~」 はにゃーん!ふにゃーん!そんなことないよぅ♡♡♡ 清楚気取ってボディタッチ! それー!それー!ほんとそれわかるー! オタク男子の共感GET!! 補正補正!自撮り写メ爆 ピカソビックリ大変身♪ だめー!らめぇー! とか言えばいいんでしょ? オタクって単純♡ 12時のシンデレラ 無駄に紳士気取った童貞は 手を出す勇気もないでしょ? 私はプリンセス(姫は可愛い) 私はプリンセス(その通り) アニメとエッチなゲームと私と どれが大切なの? 私はプリンセス(姫は最高) 私はプリンセス(YES I AM!) あなたと居ると落ち着く… なーんてね☆楽勝wwwwww (口癖にゃんにゃん!ガラスのニーソ メンヘラ発動!やっぱ死にたい~! notサークラyesオタクプリンセス!超絶win-win) 「姫ってエクスタシ~~」 ねぇかまって じゃないと死んじゃう~~~♡♡♡ 殺技ブリっ子 もういや…だめ…あたし弱いの… メンヘラリスカアタック チラっ見せっ絶対領域 大事な所ダメダメ♪ 等という要素を詰め合わせれば 簡単にオタサーの姫になることができる。 オタクって簡単♡ チヤホヤされたいの 女慣れしてない童貞は 少しの色気が毒でしょ? 私はプリンセス(姫は可愛い) 私はプリンセス(その通り) 漫画と濃いめカルピス 待つのは嫌いなのゴメンネ 私はプリンセス(姫は最高) 私はプリンセス(YES I AM!) わたしをずっと見て欲しい… なーんてね☆楽勝wwwwww 「姫ひめ!何飲む?」 姫「えっとぉ~メロンソーダ! あっ!やっぱりキャラメルラテ!」 「姫!ゴミ付いてるよ。えへへ(照)」 姫「わぁ~!ごめーん!ありがとー!」 ???「あのー!こんにちは!」 「あ!この前入った、めっちゃ可愛い新入部員ちゃんだ」 「キ、キター!い、いらっしゃい。何飲む?肩揉む?」 新入部員ちゃん「わぁ!ありがとうございますぅ!」 姫「誰よあの女… 私のサークルに何してくれちゃってんの… あたし、喉乾いちゃったな~ …あ、あたしぃ、喉乾いちゃった、なぁ~! モォオオオ!なんなのよお!!!」 姫「ちょっと!開けなさいよ!いるんでしょ!?」 新入部員ちゃん「な、なんなんですか?! ふぇっどなたですか?」 姫「さっきから、はにゃ~んだのふにゃ~んだの 気色悪いのよ!」 新入部員ちゃん「そんなこと言われても…」 姫「しかもなんなの?その、えーっと…あれ、そう! エッチな格好!」 新入部員ちゃん「エッチって…」 姫「エッチな格好!ビッチ!ハレンチ! エッチ、スケッチ、ワンタッチ!!」 新入部員ちゃん「困りますぅ」 「姫ちゃん落ち着いて」 姫「これが落ち着いていられたらデパースはいらないのよ!」 新入部員ちゃん「でぱ、え?」 姫「だいたいね、そいつ、そいつあれよ、 きっとサークルクラッシャーよ! 今までいくつものサークルをクラッシュさせてきたんだわ!」 新入部員ちゃん「クラッシュなんてひどい…」 姫「おそろしい~!!」 姫「か、返しなさいよ…」 新入部員ちゃん「やめてください!」 姫「わたしの…」 新入部員ちゃん「もぉ~!!」 姫「姫の立場!!!」 立場返してよ(ほんとに?)(ちょっと) 立場返してよ(モォオオ!)(やめてください!) 立場返してよ(もぉ!)(姫の立場返してよ~!) 姫の立場返してよ!(姫の立場返してよぉお!) 立場返してよ(この泥棒猫)(本当におねがい!) 立場返してよ(姫の立場窃盗罪)(やめてください!) 立場返してよ(もぉ!)(姫の立場返してよ) 姫の立場返してよ!(姫の立場返してよぉお!) 「もう、こんなサークルやめます!!!!!!」 「はにゃーん、怖かったぁぁん><。」 私はプリンセス(姫は可愛い) 私はプリンセス(その通り) アニメとエッチなゲームと私と どれが大切なの? 私はプリンセス(姫はさいこー) 私はプリンセス(YES I AM!) あなたと居ると落ち着く… なーんてね☆楽勝wwwwww (前髪パッツン!ゴスロリファッション 時々メガネ もっと痩せたい~ notサークラyesオタクプリンセス!超絶win-win ) 「わんもあちゃーんす」 (口癖にゃんにゃん!ガラスのニーソ メンヘラ発動!やっぱ死にたい~! notサークラyesオタクプリンセス!超絶win-win ) 「オタサーの姫なんかじゃないよ♡」