终わりそうにない夜 つのる胸の孤独 深く锖びた心 どうして愈せばいい もっともっと语り合えれば 见つけられたはず 君のほほえみを 君がいなければ 仆になれない 世界はまるで壊れた 记忆のすべてを消してしまいたい 想い出の数だけったら 悲しみに変わるのなら 君がいなければ仆になれない 世界はまるで壊れた楽园 记忆のすべてを消してしまいたい 君だけを爱していたよ あの地平线の遥か彼方に待っている なりたかった自分の姿 もしこの体が灰になってもいい その声にその瞳にもう一度会えるのなら