作曲 : 安瀬聖 白い 半夏生が 碧く 歸る頃 凪いだ 水面には 星さえ 汀に落とす 二人で超えてきた 幾つも 偶然達を 坂道 雨の夜も Hu…hu… 積み重ねた まるで ラムネ ガラス玉 綺麗 淡く見えるのは 取れないから? 光る エメラルドのよう 二人 傷つく 怖さと 輝きの weakness 灼けた 晚い夏も 共に過ごしてきた 褪せぬ 契約は 今でも 心へ残る 互いに 気づいてる 見えない 言葉達を 何かを避ける弱さ Hu…hu… 少し泣けた まるで エメラルドのよう綺麗 放つ 輝きと同じの weakness 光る ラムネ ガラス玉 二人 欲しいと 願うのは 取れないから? まるで 対の片方だね 二人 時が 強く より結ぶむから いつか ラムネ エメラルド二人 失う 怖さ weakness 乗り切る Um…