いつになれば君のことを忘れるの  今もここに私一人  置き去りで 行き場のない孤独から逃げて  誰かの身体に君の影を追う もっと触れていて  私だけを見て そばにいさせて  君の夢が醒めるまで 欲しいものならば  全てあげるから愛してよ 君から愛された  私はもういないの 君はもう違う人を想ってる 君から愛されぬ  世界ならいらないだから もう一度 私を見て  その声で名前を呼んで いつか君は私のことなど  忘れた誰かと楽しむのでしょう 男なんて そう  腐る程いるの だけどどうして  君の夢に縛られる 夜に溺れてく  私戻れない 助けてよ 醜く愛されて  私はまた汚れる 君の名を叫びながら目を塞ぐ 感情など捨てて壊れてしまいたい 君もわからなくなるくらいに  叶わない願いと共に 私は君の全てでありたい  for any reason 消えない傷を君にあげたいから 私の最期で 君から愛された  私はもういないの 君はもう違う人を想ってる 君から愛されぬ  世界ならいらないだから もう全て 終わらせよう 愛して欲しかった 愛して欲しかった  世界で君一人に 色褪せぬ想いはただ  腐りだす どうして出会ったの幸せくれない癖に ねぇ私なんだったの? この次は愛されたいな