地球最后の告白を||地球最后的告白 そして君が知らずに 幸せな灰になった后で||就这样你在不知不觉之间 化作了幸福的灰烬之后 仆は今更 君が好きだって||我却现在才 喜欢上你 「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ||「不想成为大人呀」装出大人的样子如是说 駆けた 少年の日||奔跑着的 少年的日子 どうやら仆に访れた 悪戯(いたずら)は||好不容易才降临於我身上的 这个恶作剧 相当タチの悪い 不老不死のおせっかい||真是相当的性质恶劣呢 多事的不老不死 神様ステキな プレゼントをありがとう||感谢神明赐给我的 美妙的礼物 [00:59.48 幼い冗谈の奥に 大事に隠した||在一个小玩笑之中 隐藏了重要的事 片思いは 察してくれないんだ||对你的单恋 可是不言而喻的呀 追い越してく 戻れない憧憬||超越了的 无法折回的憧憬 好きな人に さよならを||向喜欢的人 说出再见 いつか见た夕焼けは あんなにキレイだったのに||尽管曾经看见的晚霞 是那麼的美丽 恋なんて呼ぶには 秽れすぎてしまったよ||称作恋爱的东西 却是那麼的污秽呀 そして 君が知らずに 幸せな灰になった后で||就这样 你在不知不觉之间 化作了幸福的灰烬之后 ...... 百年前の同じ日に 君のおばあちゃんは||在百年前的同一天 你的祖母 同じ事を言ったんだ||也说了相同的话呢 君の孙の曾孙(ひまご)の その最期に||在你的孙的曾孙的 临终之时 仆はまた一人になる||我又再变得独自一人 移ろってく メトロポリスと||在变迁着的 大都市之中 君の名に 花束を||对着你的名字 献上花束 いつか见た夕焼けは あんなにキレイだったのに||尽管曾经看见的晚霞 是那麼的美丽 恋なんて呼ぶには 秽れすぎてしまったね||称作恋爱的东西 却是那麼的污秽呢 そして 血が流れて 世界が灰になった后で||就这样 血在流淌 在世界化为灰烬之后 仆は今でも ふいに君を思い出すんだ||我即使是现在 也竟然会回想起你的事呀 ...... 谁もいない 枯れた世界で||在谁都不在 枯死了的世界 悪戯(いたずら)の 意味を知ったよ||知晓了这恶作剧的用意呀 臆病 でも今なら言えるんだ||尽管胆怯 不过现在的话能说出口呢 地球最后の 告白を||将地球最后的 告白 いつか见た夕焼けは あんなにキレイだったのに||尽管曾经看见的晚霞 是那麼的美丽 恋なんて呼ぶには 远回りしすぎたよ||称作恋爱的东西 却实在是太迂回曲折呀 そして 何もかもが 手遅れの灰になった后で||就这样 一切都 变成为时已晚的灰烬之后 仆は今更 君が好きだって ||我却现在才 喜欢上你 君が好きだった って言えたよ ||「我喜欢你」 能说出口了呢