OS:俺には子供の頃から続けているのが二つある 一つは古武術 もう一つはそう そろばんだ ん?そろばん?ソロのバン? ソロの番?誰のソロの番だ?俺だ!! 「いい奴なんてモンは臆病なだけだ 波風立てたくないだけ」 「遠慮する前にもっと 努力しろ!」って 小3の俺は書いている」 足しては引いて 答えはもう解っている 誰かが○をつけてくれるのを 待っているわけじゃない! いくぜ 極上の下剋上 派手に決めてやれ 当たって砕けたって ご破算にしてやれ SOLO BANG! BANG×6 尊敬してます 凄いと認めます だけどあなたを真似したいとは思いません 「汗をかけ! 目の前の不安は消える 泣け! 希望が見えてくる」 「ニュースなんていらない 歴史を作れ!」 小5の俺は書いている 何を掛けるか 何で割るのかなんてどうでもいい 自分自身がでかい数字に なってやればいい やるぜ 極上の下剋上 ここで見せてやれ 枠の中で珠を 弾くのは一緒 SOLO BANG! BANG×6 OS:ご破算で願いましては跡部部長足すことの その他の氷帝の部員足すことの ついでに榊先生足すことの 下剋上では… はい。俺の時代こんなの夢かな?  いや、目標だろう? 真夜中過ぎに 開いたダイアリー 筆で書かれた痛みと叫び 突き上げる想い いくぜ 極上の下剋上 派手に決めてやれ 当たって砕けたって ご破算にしてやれ SOLO BANG! BANG×6