いつだってその目 勝ち誇るでしよ そんでもって無駄に 何でも語るでしよ 力任せに 無い頭こねて どうしてそれでも陽の目を浴びるの? 「存在ごと眩しい」 あいにく本音が漏れて ジャンケンすら負けたこと無い ウヌボレ仮面だ 優越感に浸った君なんて ボクは求めてはいないのさ そんなんじゃ今に痛い目見るんだって 弱い悲鳴が聞こえる 想像しよう 自己満で幕閉じた 「つまらナイト」 見直せ 手遅れになる前に どうしたってその目 変わらないでしよ そりゃそうだ無駄に チヤホヤされてさ 演技はお達者 パッと見りゃ良くて そんなべラべラなガードで身を守る 「生んだ親に感謝しろ」 あいにく嫌味も漏れて 階段すら落ちたこと無い ウヌボレ仮面だ 優越感に浸った君なんて ボクは求めはいないのさ そんなんじゃ今に痛い目見るんだって 弱い自分の声がする 改正しよう 勢いに乗るだけじゃ 「つまらナイト」 見限れ 手探りになる前に ・・・そんなことは解っているよ わかってんのに 僕が弱いからって キミが僕を煽る 僕もキミを自分だとは思わないし 「ぞんざいな生き様だ」 あいにく本音が漏れて ジャンケンなら後出しなんぼ へコタレ仮面だ 優越感に浸った僕なんて キミは求めてはいないけど じゃあどうすればこんな状況を 打破 打破出来ますか? そんなことボクには知ったことか 「つまらナイト」め ただーつ 答えはそこにあるぞ