名まえを呼んでも 返事は聞こえない 見慣れた孤独の色が寒い ただ寂しいだけの喜劇は嫌だ いま想いを確かめ合って触れて 悲しさは誰のせいとか 誰かの願いじゃないのに 何故消えないの? 未来はあるの? 泣かないで君の瞳の希望 濡れて流される前に ほら見あげて 広い空はどこまでも 続いてる どこまでも…