[00:00.28] [00:03.92]走り出す蒼い電車の窓に [00:09.54]キミに似た橫顏を見つけたよ [00:15.54]走馬燈…記憶の風に觸れた [00:21.28]セピア色は泣き顏のキミ [00:29.03] [00:39.78]オレンジの空 [00:43.29]地平線へと吸い込まれる夕陽追いかけ [00:51.79]“二人はずっと一緒にいようね”と約束した [00:59.24]あの日の午後 [01:02.98]疑いをしらず 信じることの意味も… [01:08.68]未熟な僕たちは恋をした〜永遠〜という言葉に [01:17.94]三度目の夏の終わりの [01:24.44]遠い街 旅立つ夢、語った [01:30.18]歪んでくキミの笑顔の中に [01:35.94]初めて光る涙を見た [01:43.18] [01:54.42]大切なモノ 失くして気づくって友達は言ってたけど [02:06.17]“それは思うほど大切じゃないんだ”って知ったフリ 愚かな自信 [02:17.59]傍にいるキミをひとりよがりに描き [02:23.58]無邪気に語った將來を…夢を叶えた僕 [02:32.94]走り出す蒼い電車に揺られ [02:39.05]手を振ったキミをただ見送った [02:44.58]メールには“おめでとう”って一言 [02:50.31]それはキミの最後のプレゼント [02:57.09] [03:23.84]走り出す蒼い電車の窓に [03:29.83]キミに似た橫顏を探してる [03:36.34]消えそうで消えない記憶の破片-かけら [03:41.44]色褪せない泣き顏のキミ [03:49.19]undefined