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世界が今日　終わるなら
いま私は何をするのかな
あの日からずっと感じていた
キミと一緒でずっといたいなんて
帰り道の坂の上
いつも道草する公園で
振り向けば海はオレンジ色
二人の肩まで染めていた
別れ際になんだかちょっと
そわそわしてる Sunset
木陰に紛れて迫ってくる
いつもより無口な唇に
息が止まる甘い眩暈 その瞬間
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胸が焦げて溶けた後に
その横顔は反則よ
夢じゃないと思えるまで くちづけてね
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キミと一緒じゃなきゃ
信じられないから
もしかして恋心は
この気持ちのことを言うのかな
どうしようもなく胸が痛い
キミと一緒でいられないと
「恋人気取り」なんて風に
思われるかな　Oh No!
後ろから袖をつまんでみる
なけなしの勇気を絞り出せ
瞼伏せて想い放つ その瞬間
世界が今日　終わるのなら
キミと一緒でいたいから
夢じゃないと思えるまで くちづけたい
Kiss You More And 萌え More ！
愛しさだけ加速してく
キミのせいだからね
どうしてくれるの？
時が止まるほど高まる この気持ちは
Feel like Elevation
未来がいま　始まったの
唇の奇跡が合図
夢じゃないと思えるまで くちづけるの
キミと一緒でなら
信じられるから