乾いた風に 夢預けて歩いた 重い荷物は 半分で 運命はそう 切り開くためにあること その笑顔で その背中で 教えてくれた また会えるよ 忘れないで 共に過ごした 傷だらけでも 鮮やかな旅路を 例え今は 涙に溺れても この高い壁を 乗り越えられるはず あなたがいたから