予报のない雨が窓を叩く テレビのボリュームを下さげる 他人事すべてか き消されていいさ 耳を塞いで  ほら 仆等人间は嘘を吐くよ 甘い言叶で骗し合あう 人を伤つけて 伤つけられてく ふざけた「常识」ゆえ 梦は梦 後味悪い 现実(いま)もただ 何も変わらない 軽蔑していた伪善者と 同类になってくだけ 人と同じ 生き方をして 人と违う 何かを求める 教え込まれた「ユメ」に叛く 生き甲斐なんて 初めからない 动ける限り 进み続けよう 探しているの?信じているの? 幼い顷の仆とすれ违った 本当の… 何が欲しい 何を祈る 何に迷う 何もないの? ここでもない イマでもない 胸の底に あるはずのミライーー 振り返らない 引き返さない 仆は仆なんだ 谁とも违う たとえこの世が 伪ることに 埋もれてもただ 真実を见る 我梦をみる故に我在り 驯染んだ笼を壊して飞び立つ 高く羽ばたけよ 自由にしがみつく 生き甲斐なんて 初めからない 动ける限り 进み続けよう 探しているよ 信じているよ 幼い顷に 描いてたのは 妥协はしない 流されないし 嘘で赈わう 街を见下ろす 仆の足もと 光が差すよ 见たことのない 仆だけの 本当の 「未来」に