本当の言叶を持ってたいよ 君にあげることをしたいよ ごまかさない仆でいたいよ でもきっと本当は伝えきれないね 优しい朝の光に 仆らは意味もなく 泣いたりするくらいに いっぱいいっぱい笑いたいよ 一度しかない日々を今日も 一瞬一瞬を生きていたいよ 今君と仆と少しだけ勇気と 新しい朝の匂いを 仆らは頼りなく だけど抱き缔めるよ 眩い朝の期待に 仆らは何度と目覚めてきたんだね 本当の心を见つけたいよ 明日を未来を想像したいよ 耻も梦も何も全部 持っていくから この腕に受けとめていくから 本当はもっと话したいよ でもきっと本当は伝えきれないね