バイバイ きみの声を 溶かしてく夕闇 一つ落ちだ影だけ いつまでも残したまま 君は弱音も吐がず 先を見てる つよいね いつだって もっと強く 強くなりたい 一人きりで平気なくらい 強さが どんなものか 何一つわからないけど きみのように 笑いたいよ うらやましいよ 叶えたい けど何もないまま ああ 消え影を 伸ばしただけ 家のドアを開ける [欢迎回来 どうして人は居場所があるだけじゃ 満たされない 夢も取り柄もないなら 何者でもない ほんとう なにあるのかな/ 雨を纏う紫陽花がいいな 淚さえも 煌めきみたい 真昼の月でもいい 確かに そこにあるがな わたしらしさ 考えてみた いつからのように夜だよ 寝る夢見ることがちよっと わかったんだ 間に合うかな きみと風と 搖れた木犀 自由で しなやかで ありのままで いることも 明日へ 泣いていいよ もっと強く 強くなりたい 一人きりで平気なくらい 強さが どんなものか 何一つおからないけど 今日もくりる 何を溶かし 何を残す 渡さないよ 明日のためにも ああ 小さい影 連れて帰るう undefined