指先で光灯す 白と黒との境界線 何度でも繰り返した 夢に浮かぶ音楽 揺れ動く細い波が ほくよりほくをよく知っていた 規則的に線を描く この音が止まるまで 混ざり合い薄れていく 青い景色 白に染まる 青い体 白に溶けていく 見知らぬ世界  その未来で 例えば君と会えなくても きっとまた笑えるだろう 君もそうであるように 誰も気づかない歌も そこにあるほら 今も流れ続けて ねえ どうか 今 君から聞かせて 終わりのその先 辿りつく場所のこと