[00:28.89]消えた夏の残像に目を擦っていた [00:36.08]それでも朝は僕を迎えに来るらしい [00:43.10]絵に描いた様な毎日じゃないけど [00:50.10]それなりに笑えているよ [00:57.60]思い出したんだ [01:00.76]その手によく似た温もりを [01:04.77]いつまで経っても忘れられそうにない [01:11.89]忘れられそうにない [01:16.56]今、夏の足跡 溢る思いを [01:24.12]揺らいだ空 浮かべて [01:27.75]「あの唄はきっと鳴り止まない」 [01:31.59]落とした心を拾ってくれよ [01:38.80]風に吹かれて [01:42.40]騒がしいこの街を離れて行ってしまうその前に [02:03.85]消えた夏の残像に目を擦っていた [02:11.10]それでも朝は僕を迎えに来るらしい [02:18.07]絵に描いた様な毎日は絡まって [02:25.31]いつの日か君を作るよ [03:12.03]今、君のその手を握っていたいよ [03:19.34]何度迷ったって可能性はもうそこに居るでしょう [03:26.58]夏の足跡 眩んだ世界へ [03:33.65]窓を開けて [03:37.10]素晴らしい眺めだ [03:40.99]どこへだって行ける気がするよ