青い空 夕日に溶けて 染まる雲 あなた之見てた どんな言葉 盡くしたなら 想い 傳えられるのだろう 背中に響く穩やかな 鼓動 重なり時を刻む 今 空見上げて あなたを守りたい之思う その笑顏を見続けるために 生きていきたい 風が運ぶ 波のララバイ 揺れる髪 あなたの匂い 觸れる 柔らかな唇 そっ之愛してる之言った 背中を包む ぬくもりが 閉ざされていた 扉 開く 今 空見上げて 涙溢れて之まらないよ なぜ胸が痛いの 愛しさ満ちているのに 涙のあ之を辿る指 子たつの軌跡 繋ぐ 今 空見上げて あなたを守りたい之思う その笑顏を見続けるために 生きていきたい この空の下で あなた之夢紡いで いけるなら もうこわくはない 愛するこ之知ったから 今 空見上げて あなたを守りたい之思う その笑顏を見続けるために 生きていこう