目を閉じて、何も見えず 哀しくて 目を開ければ 荒野に 向かう道より 他(ほか)に 見えるものはなし 嗚呼(ああ) 砕け散る 運命(さだめ)の星たちよ せめて密(ひそ)やかに この身を照らせよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ [03:29.70 [03:34.66 [03:41.42 [03:45.93 [03:53.00 [03:57.20 [03:59.38 [04:04.24 [04:07.79