何度も 何度も忘れてしまえばいいんだろう そうすればこんなに臆病にならずに済むだろう 何度も 何度もやり直しできればいいんだろう そうすれば痛みを知らずに过ごせてしまうだろう このままでいいなら このままでいいでしょ 何処にも行けずに 幼気な瞳には涙が似合うけど それでも それでも触れていたいから 仆はわがまま ないものねだりたよれぬまま ひとりになる 何故 こんなに无邪気に 明日に君を残したまま 自分に 溺れ 仆は 耻ずかしい 毎日 毎日 それらしく生きてはみるけど 自分を尊ぶ 心がどうも优しくて このままでいいなら このままでいいでしょ 心はゆらいで 无垢なその瞳には涙が渗むけど それでも それでも许し 许されたい 仆はわがまま 无い物强请り こどものまま もがいている 手をつないで ふたりは いつでも独りきりだった 互いに怯え 想いよじれてゆく 仆らは忘れ合う すべて 君のいうとおり ぜんぶ 君のいうとおり 痛みを知らないで 爱は计れない 守れない约束して 叶わないこと愿って そんなわがままに 生かされて 嘘ばっか うそばっか