嘘つき

歌曲 嘘つき
歌手 鳳山雅姫
专辑 Anata to Mita Yoru

歌词

行き交う この人ごみに
取り残されたような
東京の春はまだ
足跡もみえない
古いアルバムの私には
二度と戻れないはずなのに
時計の針も 私の心も
進まないまで
どれくらい時間が過ぎればあなたを
忘れることが出来るのでしょう
私はあそ頃と相も変わらず
素敵なままでいるから
もう一度 会えるときまで
必ずというセリフ
私は ひどく怖い
「必ず帰る」と言って
あなたは消えたから
もしも あの日の私の口が
もっと素直になっていたら
こんな哀しい思いもぜんぶ
しなかった なんて
そんな風に後悔するほど
私、弱くなんかないよ
こうして毎日を彷徨いながら
それでも強くなってる
本当に
嘘つきだった あなたのことを
いつもみつめていたいよ
からだに残る あなたの気配
抱いて 眠りたい
雪がハラリと舞うこの街で
あなたと私は出会ったよ
色んな出来事 乗り越えながら
私はここに立ってる
どれくらい時間が過ぎればあなたを
忘れることが出来るのでしょう
私はあの頃と相も変わらず
素敵なままでいるから
もう一度 会えるときまで

拼音

xíng jiāo rén
qǔ cán
dōng jīng chūn
zú jī
gǔ sī
èr dù tì
shí jì zhēn sī xīn
jìn
shí jiān guò
wàng chū lái
sī qǐng xiāng biàn
sù dí
yí dù huì
sī bù
bì guī yán
xiāo
rì sī kǒu
sù zhí
āi sī
fēng hòu huǐ
sī ruò
měi rì páng huáng
qiáng
běn dāng
cán qì pèi
bào mián
xuě wǔ jiē
sī chū huì
sè chū lái shì chéng yuè
sī lì
shí jiān guò
wàng chū lái
sī qǐng xiāng biàn
sù dí
yí dù huì