|
|
|
どっかのヤマ师が オレが死んでるって 言ったってさ |
|
よく言うぜ あの野郎 よく言うぜ |
|
あきれて物も言えない |
|
※どっかのヤマ师が オレが死んでるって 言ったってよ |
|
よく言うぜ イモ野郎 よく言うぜ |
|
あきれて物も言えない※ |
|
ところが おエラ方 それで血迷ったか |
|
次の周には 香典が届いた |
|
前の土曜日に ガンバローって 干杯したばかりなのに |
|
オイラ その香典あつめて こうして游んでるってワケさ |
|
ますます 好き胜手な事ができる |
|
さあ オマエに何を买ってやろうか |
|
ヤマ师が 大手をふって 步いてる世の中さ |
|
汗だくになってやるよりも 死んでる方がまだましだぜ |
|
おっと社长さん“お前は死んだ もうクビだ”と言いたい |
|
さあさあ ハッキリ 言ってみな |
|
お前はクビだと言ってみな |
|
何をビビッてるのよ 社长 みっともないぜ |
|
さあさあ あのガッツはどこ行った |
|
亲戚中で一番出世した アンタじゃないか |
|
(※くり返し) |
|
低脑なヤマ师と 信念を金で卖っちまう おエラ方が |
|
动かしてる世の中さ 良くなるわけがない |
|
あきれてものも言えない |
|
だから Baby さぁ 今夜はどこで游ぼうか |
|
まだまだ 香典 集まりそうだ |
|
当分苦劳はさせないぜ |