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出逢ったあの夜から どんどん好きになって 恋に落ちました |
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ふざけ合ったりじゃれ合えても あぁ あたしは映らない |
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笑顔ともどかしさが一緒にやって来て 初めて知りました |
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光の様な恋の裏には 影が在る事を |
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あなたの声が誰かを呼ぶ度 |
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かすめて行くよ あたしを |
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…息が出来ない 切な過ぎて |
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あたしの恋心は見えて居るでしょう? |
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それでも気付かないフリするのは もう止めて |
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優しくするのならば いっそ抱き締めて |
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叶わないならば きつく突き放して |
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そんな あなたのずるさに あたしは振り回されて 壊れそう |
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気付けばこの夜は 愛しさと切なさに満ちて居ました |
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もう これ以上好きにさせないで そんな風にしないで |
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望みは果てしなく姿現すけど 口には出せないし |
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…どうすればいいんだろう ホントに苦しいよ |
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あたしの恋心は見えて居るでしょう? |
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それでも気付かないフリするのは もう止めて |
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あなたの思わせぶりな甘い甘い声に |
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希望の炎も吹き消せずに居るのよ |
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いつも 諦めようとする度 想いの強さを思い知る |
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あたしの恋心は見えて居るでしょう? |
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それでも気付かないフリするのは もう止めて |
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優しくするのならば いっそ抱き締めて |
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叶わないならば きつく突き放して |
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そんな あなたのずるさに あたしは振り回されて 壊れそう |
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あたしの恋心は見えて居るでしょう? |
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それすら無かった事にするのは 止めて |
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あたしに触れるその手に 柔らかいその笑顔に |
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特別な意味が無い事 解ってる |
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こんな つらい恋と解っては居ても もう あなた以外愛せない |