一本の铅笔

歌曲 一本の铅笔
歌手 安全地帯
专辑 安全地帯IX

歌词


はじめて逢った日に
君が着てた服
クロゼットの片隅で
さっき见つけた
ささいなすれちがい
なにが变わったんだろう
ねぇいつから 仆は君を
见失ってたの
想い出があふれてくる
あんなに心ひらいてたんだね
まっ白な纸の上で
仆らはただの一本の铅笔
まだなんにもはじまってない
※そう どうにだってなる
どうにだってなるさ
そうさ どうにだってなる
どうにだってなるさ※
ときどき君だって
つらかったんだね
听いて欲しいことだって
きっとあったよね
自分のつらさを
言い译にして
仆はいつも 远くばかり
见ていたのかな
优しさがわからなくて
ほんとのことを隐してたんだ
失败してくやしくて
仆らはたぶん もっと进める
物语はこれからさ
(※くり返し)
思うだけで热くなる
あんなに心ひらいてたんだね
まっ白な纸の上で
仆らはただの一本の铅笔
ただなんにもはじまってない
(※くり返し)

拼音

féng rì
jūn zhe fú
piàn yú
jiàn
biàn
pū jūn
jiàn shī
xiǎng chū
xīn
bái zhǐ shàng
pū yī běn qiān bǐ
 
 
jūn
tīng yù
zì fēn
yán yì
pū  yuǎn
jiàn
yōu
yǐn
shī bài
pū  jìn
wù yǔ
fǎn
sī rè
xīn
bái zhǐ shàng
pū yī běn qiān bǐ
fǎn