|
|
|
后ろの方から乘った电车 どうかしてるよマジ混みすぎだよ今日 |
|
と思ってたらOh 目の前のババァ オレの事にらんでるじゃありませんか |
|
やめてくれよBagだよバーカ 谁が君のケツをさわるって言うの |
|
まだまだ その怒りは止まらず がしかし |
|
こっちだって动けないんです |
|
げっ!“やめて下さい”って口に出しやがった |
|
そりゃさ善人じゃないがそこまで恶人ではないよ |
|
はいよっ オレが恶うござんしたっと はっと气付けば车内はもう |
|
违う生き物を见る冷たい目に饮み迂まれるオレどっか行け |
|
残す所驿はあと一つだけ なのに手前で降りたPESの负け |
|
※ない分かってくれない これっぽっちもそっちにはない |
|
气が付かないのか气が利かないのか どっちにしろお互い |
|
分かってない分かってくれてない これっぽっちもこっちにはない |
|
气が利かないのか气が付かないのか どっちにしろお互い※ |
|
オレ平然と振る舞うけど |
|
手つなぎ通り过ぎるカップルを横目で见てると こう… |
|
空しくなって 振られる前にここに来たっけ |
|
超LOWな气分なところ次々と现れるよ |
|
モォよそう ベタベタしやがって暑苦しいが羡ましい |
|
前のオレと同じなんて思いだし |
|
一人ひたり悲しいななんて 正直な话イラつくんだよそこの二人 |
|
そんな事をよそにいちゃつきっぱなし |
|
话は戻って下车した驿から むしゃくしゃしながらたどり着く |
|
オレんちのエレベーター闭まりそう 驱け迂んで入るとまた前方にギャル |
|
つまる所小部屋二人きり やなムードちょっと咳き迂んでみたり |
|
气を散らす仕草の一つ一つがドツボに二人叩き落とす |
|
すると开かれるドアNICE TIMIN' 出ようって |
|
おい彼女も同じ阶で降りてくよ |
|
オレも降りたいけど降りられない 次の阶まで行ってPESの负けAGAIN |
|
(※くり返し) |
|
なんにもやる事ない 行くとこない こんなヒマな日はしょうがない |
|
まあいいや めくる手帐 そうだあの娘に电话しよう |
|
何やってんだろう今顷彼女 おっ!あったこの番号だPUSH PHONE |
|
押すこの手は紧张 觉えてくれればいいけど本当 |
|
この间君と知り合って 气が合って 归り道が一绪だっただけ |
|
それだけの关系がもう 可爱い声出す电话の向こう |
|
“今度逢おう”とか“どこ行こう?”それじゃいつものとこにしよう |
|
って待ち合わせしたことねー もしかしてそれオレじゃねえんじゃねえ |
|
(※くり返し) |
|
伝わらないお互いのVIBE |