背中で闻こえるユーモレスク

歌曲 背中で闻こえるユーモレスク
歌手 ASKA
专辑 SCENE III

歌词


もしもそのとき もしあなたが
もしもそのとき もしわたしが
ひとりになって暮らしていたら
いつかもう一度恋をしましょう
同じところを缲り返す 君の歌声を听きながら
窗の向こうを流れてる 时间を仆は眺めていた
それは鲜やかな风の形のラストシーン
樱三月の 花に消えた
あのときふたりはフレンチ映画の中だった
なぜか终われない气がしてた
爱する人と岁をとる
好きだった人を怀かしむ
やがて稳やかに花びらは川になり
樱三月の 空を埋めた
过ぎてゆく日々をもう谁も
责めることはない
背中で闻こえる ユーモレスク
この窗を照らして
阳は升り沈む
何も变わらない
终わりにさえも续きを见ている
ふりかえる道に残る足迹は
どれもふぞろいで どれも美しい
置き忘れてきたものがあったとしても
いまあのときの君が そばにいる

拼音

 
 
yí dù liàn
tóng qiāo fǎn  jūn gē shēng tīng
chuāng xiàng liú  shí jiān pū tiào
xiān fēng xíng
yīng sān yuè  huā xiāo
yìng huà zhōng
zhōng qì
ài rén suì
hǎo rén huái
wěn huā chuān
yīng sān yuè  kōng mái
guò rì shuí
bèi zhōng wén 
chuāng zhào
yáng shēng shěn
hé biàn
zhōng xù jiàn
dào cán zú jī
  měi
zhì wàng
jūn