男の哀歌

歌曲 男の哀歌
歌手 千昌夫
专辑 思い出の歌謡

歌词

故郷を出たときゃ おれだって
でっかいのぞみを 持ってたが
みんなどこかへ とんでった
それでも场末の居酒屋で
ほらを肴にひとり酒
これもきらくで ああ いいもんさ
雨がしょぼしょぼ 降る夜更け
送っていくわと 女の子
いいことあるかと 思ってた
ところが オンボロアパートの
前でじゃあねと それっきり
せんべ布団が ああ 身にしみる
昨日 おやじの手纸来て
おまえは みどころあったから
期待をしてると 书いてある
泣くなよ おふくろ 运命だよ
草がなければ 花だって
目立ちゃしないと ああ ひとりごと

拼音

gù xiāng chū
chí
chǎng mò jū jiǔ wū
yáo jiǔ
yǔ jiàng yè gèng
sòng nǚ zi
qián
bù tuán shēn
zuó rì shǒu zhǐ lái
qī dài shū
qì yùn mìng
cǎo huā
mù lì