冬の终り

歌曲 冬の终り
歌手 松任谷由実
专辑 SEASONS COLOURS-秋冬撰曲集-

歌词


归り仕度の教室で
ふいに手纸を渡された
いつから 口もきかない私达
もう长いあいだ
试验休みが明けたなら
あやまりたいと思ってた
あれから 颜を合わせることもなく
卒业してしまった
顽张るあなたが憎らしかったの
置いてきぼりにされるみたいで
伤つけた 迷ってた
同じだけ淋しかった
冬の终りが来るたびに
あなたの文字を思い出す
なんだか 鼻のあたりがつんとする
木の芽の香りかしら
梦见る私をまだ笑ってるの
ノートを借りたあの日のように
探してた 恼んでた
わけもなく不安だった
何を缀ってもうそになりそうで
返事を出せず月日は流れ
なぜかしら どこからか
ふと苏る
あの顷の私达
同じだけ乐しかった

拼音

guī shì dù jiào shì
shǒu zhǐ dù
kǒu sī dá
zhǎng
shì yàn xiū míng
yán hé
zú yè
wán zhāng zēng
zhì
shāng mí
tóng lín
dōng zhōng lái
wén zì sī chū
mù yá xiāng
mèng jiàn sī xiào
jiè rì
tàn nǎo
bù ān
hé zhuì
fǎn shì chū yuè rì liú
qǐng sī dá
tóng lè