さみしさのゆくえ

歌曲 さみしさのゆくえ
歌手 松任谷由実
专辑 荒井由実 - 14番目の月

歌词

さいはての国でくらす あなた帰って来たのは
おだやかな冬景色が なつかしかっただけなの?
どこかで会おうと言って 急に电话くれたのも
昔の仲间のゆくえ ききたかっただけなの?
悪ぶるわたししか知らず
あのとき 旅立って行った
お互い自分の淋しさを抱いて
それ以上は持てなかったの
こんなわたしでもいいと 言ってくれたひとことを
今も大切にしてる私を笑わないで
したいことをしてきたと 人は思っているけど
心の翳は谁にも わかるものじゃないから
悪ぶるわたししか知らず
あなたはまたすぐ行くけど
他人の淋しさなんて救えない
夕阳に翼を见送る
残った都会の光 见つめてたたずめば
そのときわたしの中で 何かが本当に终わる
悪ぶるわたししか知らず
あなたはまたすぐ行くけど
他人の淋しさなんて救えない
夕阳に翼を见送る
残った都会の光见つめてたたずめば
そのときわたしの中で 何かが本当に终わる
何かが本当に终わる

拼音

guó guī lái
dōng jǐng sè ?
huì yán jí diàn huà
xī zhòng jiān ?
è zhī
lǚ lì xíng
hù zì fēn lín bào
yǐ shàng chí
yán
jīn dà qiè sī xiào
rén sī
xīn yì shuí
è zhī
xíng
tā rén lín jiù
xī yáng yì jiàn sòng
cán dōu huì guāng jiàn
zhōng hé běn dāng zhōng
è zhī
xíng
tā rén lín jiù
xī yáng yì jiàn sòng
cán dōu huì guāng jiàn
zhōng hé běn dāng zhōng
hé běn dāng zhōng