あえてこそ

歌曲 あえてこそ
歌手 中村一義
专辑 90’S

歌词

何度現実"とやり合ってたからって、一緒にいたい
だからね、死んでくより、そりゃ生まれる日の方がさ、
少しは・・・いや、多いといいなぁ。
雨に濡れる月を借りて、明日、太陽に会わせられたら、
いいなぁ・・・って、らしくないことでニヤけてたら、
横のあいつは、僕を見てか、ひいてた
「排他的で軽くなる」って、だって、もう・・・重くなっちゃうのにね
もう、犠牲でさ、取り引きしたって、だって、
別れよりは出会いがいいなぁ
風に荒ぶ冬を抱え、空の夏に会わせられたら、
いいなぁ・・・って、もっともなことで微笑んだら、
連れのあいつも、僕見て微笑んだ
僕らの影に光が降りるわきゃ、ない
心を探り、想像止まりでいる光を、目の前に
僕の君を、ここらでちょっと、君の僕にあえてこそ・・・
角を曲がる慈悲が、何故か、街のバカに好かれたら・・・"

拼音

hé dù xiàn shí" hé yī xù
sǐ shēng rì fāng
shǎo duō.
yǔ rú yuè jiè míng rì tài yáng huì
héng pú jiàn
pái tā de zhì zhòng
xi shēng qǔ yǐn
bié chū huì
fēng huāng dōng bào kōng xià huì
wēi xiào
lián pú jiàn wēi xiào
pú yǐng guāng jiàng
xīn tàn xiǎng xiàng zhǐ guāng mù qián
pú jūn jūn pú
jiǎo qū cí bēi hé gù jiē hǎo"