街の灯り

歌曲 街の灯り
歌手 堺正章
专辑 青春歌年鑑 1973

歌词

そばに谁かいないと
沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの
暗い海のように
ふれる肩のぬくもり
感じながら话を
もっともっと出来るならば
今はそれでいいさ
息でくもる窓に书いた
君の名前指でたどり
あとの言叶迷いながら
そっといった
街の灯りちらちら
あれは何をささやく
爱が一つめばえそうな
胸がはずむ时よ
好きな呗を耳のそばで
君のために低く歌い
あまい涙さそいながら
そして待った
街の灯りちらちら
あれは何をささやく
爱が一つめばえそうな
胸がはずむ时よ

拼音

shuí
shěn xiōng
cháo
àn hǎi
jiān
gǎn huà
chū lái
jīn
xī chuāng shū
jūn míng qián zhǐ
yán yè mí
jiē dēng
ài yī
xiōng shí
hǎo bei ěr
jūn dī gē
lèi
dài
jiē dēng
ài yī
xiōng shí