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“ぼくひとり わたしひとり いなくても世界は変わらない |
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だってさ 见ろよ これほどに世界は広いんだぜ” |
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“だからって そんな 元も子もないこと言うんじゃない |
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现に こうして きみは生きているじゃないか” |
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“そうは言ったってさ 不安で泣きたい日もあるじゃない” |
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“そう だからこそ |
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手を叩いてさ ぼくは今 ここにいるんだって 叫んでみよう |
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そんな 小さな音が きっと 世界を作るから |
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ほら そこは きみのワールドだ” |
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“ぼくひとり わたしひとり しなくても世界は変わらない |
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だってさ 见ろよ これほどに人は多いんだぜ” |
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“そんな 无责任は よしなさい みな见ているよ” |
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“そうは言ったってさ 自分なんて ちっぽけだと思うじゃない” |
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“そう だからこそ |
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手を叩いてさ わたしは今 ここにいるんだって 伝えてみよう |
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そんな 小さな音が きっと 世界を変えるから |
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ほら きみも 聴こえているだろ |
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ほら そこは きみのワールドだ |
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自分をちょっとだけ信じてみよう きみのワールドが回り出す |
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自分をちょっとだけ认めてみよう ぼくらのワールドが世界を作る |
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(Come on, clap your hands all together.) |