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知らないうちに |
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支配された |
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あなただけ |
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もう やだ |
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おバカ |
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バカ |
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あ |
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バカ元カレー バカな元彼 |
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あたしの傍から消えて |
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そして離れ離れになって |
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もう何年過ぎるの? |
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あたしの中に空っぽが残った |
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大体いつもと同じように だいだい色の夕焼けを見ながら |
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あなたと二人 自転車に乗って走った日々を思い出したって |
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昔話ばかり綺麗すぎて虚しくなるだけなのにねえ |
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あ |
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バカ |
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おバカ |
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もう やだ |
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あなただけ |
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支配するの |
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知らないうちに縛り付けた |
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バカ元カレー バカなあたしは |
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あなたの一語一句 ふりまわされて |
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繰り返す日々 虚しいのただ |
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あたしの中に空っぽが残った |
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だってまだあなたのことが好きだから |
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淋しいだけのキスなんかにつきあっちゃうのかもしれない |
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自分が傷つくって分かってるのに |
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じゃあね バカ元彼 |
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じゃあね バカ元 |
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カレーライス食べて二人で笑いあう日々を思い出した |
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じゃあね バカ元彼 |
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じゃあね バカ元 加齢 ノンストップ! |
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だけど あなたの加齢臭 うけとめる度量はないよ |
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だから あたしは振り返ることも ないよ |
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思い出に浸る暇があるなら あなたを見捨てるわ |
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じゃあね バカ元彼 |
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じゃあね バカ元 |
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カレーライス食べて二人で笑いあう日々に さよなら バイバーイ |
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だから笑顔で別れましょう |
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もうあなたを振り返ることはないでしょう |
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あたしはあなたを踏み台にして生きていくね! |
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さよならバイバイ! |
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さよならバイバイ! |